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導入事例

社会法人品川総合福祉センター様
導入システム:社会福祉法人会計システム「TACSモデルW-Win」

改善前の状況

《処理状況》

  1. 福祉センターと各施設の単独PCで、担当別に各事業のセグメントを処理。
  2. 会計基準と授産会計と別々に処理。
  3. 決算時に、全部の単独PCよりMOでバックアップを本部の親機に持寄り、会計基準と授産会計の親機で統合を行い決算処理

《問題点》

  1. 担当者が移動となった場合、PC単位に各事業のセグメントが固定されているためPCの配置移動が伴う、また会計基準と授産会計と異なるシステムなので勘定科目区分の違いにより不便さを生じる。
  2. 特に決算時期は、統今後に入力修正が発生すると出先施設の修正と本部親機内の両方を修正するか再度MOを持寄って統合し直す必要が生じ本部の事務負担が多い。
  3. 科目の追加・修正が発生した場合に本部の親機と全部のPCに追加・修正しないと、集計が出来ない。
  4. 最後の法人合計は、 会計基準と授産会計から手処理による合算を行う。
  5. 勘定科目が厚生労働省よりの事務連絡で、追加が厳しい状態

改善前の状況図

安定稼動まで専門スタッフがお付き合いします

《問題点の解消と改善の提案》

まず、新システムの入替えを前提に、本部に会計サーバーを設置し福祉センター内はLANによりサーバーにアクセス、出先はVPNによる本部サーバーにアクセスする。

問題1.は解決します

PC単位に処理したいセグメントを変更可能です。
会計基準と授産会計(就労支援事業会計)が同一のシステムで可能です。

問題2.は解決します

データーは全てサーバーアクセスしているので、本部・出先のどちらかで修正を行えば完了

問題3.の提案

基本的に、法人合計する場合は統合先に全ての科目が存在する条件は変わりません。
但し、施設(事業・経理区分)のみ使用する科目であれば対象となる施設と統合先に追加すれば問題ありません。 仮に施設別に預金科目が存在した場合、統合先は全預金別の情報が必要。 その上各施設で、他の預金で人力してしまうミスも防止できます。

問題4.5.は解決します

新システムは、科目設定に制限がありません。 就労支援+介護事業の科目をカストマイズも容易におこなえます。 また現システムの中科目(親科旨・固定)と小科目(補助自由MAX900)から、 大・中・小・節・細節・細々節・明細の管理が可能です。

安定稼動まで専門スタッフがお付き合いします図