減価償却システム

◆ 平成19年度法改正に対応
◆ 償却資産の減価償却計算業務に対応
◆ ネットワーク環境での運用が可能
◆ エクセルファイルによるデータ変換機能を標準装備
◆ Windows7対応 (32bit)
当期の上半期、下半期の情報提供
当期の「減価償却計算」結果を、上半期と下半期の別に詳細出力する機能が用意されています。
この場合の金額計算は、「年間額」が優先の額となり、この1/2の額をそれぞれ表示しますが、端数の金額が生じた場合は、下期の額に加算して調整します。
次期の予定償却計算
当期末の「簿価」を基準として、次期の「予測償却計算」を行うことが可能です。
この予測償却額として「今後の新規取得および除却予定」を、仮データとして加味することが出来ます。
「今後の新規取得予定」の資産は、
a.個別の具体的な資産を想定して登録する方法と-----
b.科目別のような単位で、大体の金額を想定して登録する方法-----
-----という、二つの方法が用意されています。
一括償却と個別物件の管理
平成10年から開始されました「一括償却計算」の処理に対応しています。
この処理を「物品管理」の立場で考えますと、矛盾を生じます。
国税の立場から見ますと、個別管理は必要ありません。
しかし、現物の管理から見ますと、減税の一括償却資産が、どのような場所に存在するか---という「現物管理」が要求されます。
このため一括償却資産でも、現物の管理が可能なように記録変更を可能にしています。
同一資産の分割管理
別途の機能となりますが、例えば-----、
a.「同一の建物」を「製造部門」と「販売部門」で共通
b.「同一資産」を、別のセクションでも使用
c.「同一資産」を、別法人と共同使用
このような場合、「基本となる試算の償却計算」とは別に、二分割して、それぞれの長期間の償却計算を行う機能があります。
「親・子」の関係で、親が「基本となる資産」で正規の償却を行い、「子の1」「子の2」に分割して、それぞれの償却計算を行います。
(この「子の1」「子の2」の分割割合は、事前登録によります。)
■対象資産
1.有形固定資産
2.無形固定資産
3.繰延資産(一括償却資産を含む)
4.生物
5.非償却資産(土地・絵画等)
■償却方法
定額法、旧定額法、定率法、旧定率法、繰延資産、一括償却計算(※1)、非償却、少額資産
※1 一括償却方法=1件、10万円以上20万円未満の資産は、1年分まとめて、
3年間で償却します。この場合の「個別物件の管理」は、償却とは別途の管理を
行います。
■耐用年数及び償却率
耐用年数----法定耐用年数を手入力します。
償却率------事業月数と耐用年数により自動表示
■対象となる処理期間
1.償却計算の管理期間
会計年度(当年)と翌会計年度の2年間を記録管理します。
2.償却資産税計算の管理期間
会計年度(当年)中の資産の資産税申告日と翌会計年度中の資産税申告日の2年間を記録管理します。
3.翌期の「推定減価償却額」の計算
当会計年度の翌期の「推定減価償却額」の計算をします。
| 処分資産一覧表 | 配置管理部一覧表 |
| 耐用年数変更一覧表 | 申告集計区分無一覧表 |
| 配置先変更一覧表 | 固定資産・備品明細書 |
| 所管変更一覧表 | 種類別明細書(減少資産) |
| 所管区分一覧表 | 共有区分一覧表 |
| 所在地区分一覧表 | 償却方法区分一覧表 |
| 償却計算区分一覧表 | 場所区分一覧表 |
| グループ名称一覧表 | 償却資産申告書 |
| 種類別明細書(全・増) | 別表十六(二) 定率法・旧定率法 |
| 固定資産管理台帳(配置先) | 別表十六(五)繰延資産 |
| 固定資産増減明細書 | 別表十六(七)少額資産 |
| 固定資産増減明細書(配置先) | 別表十六(八)一括償却 |
| 全体情報登録一覧表 | 固定資産管理台帳 |
| 固定資産台帳 | 用途区分一覧表 |
| 固定資産台帳Ⅱ | 課税コード一覧表 |
| 減価償却明細一覧表 | 申告先一覧表 |
| 別表十六(一) 定額法・旧定額法 |
備品明細書 |
| 資産区分一覧表 |
| 資産件数 | 1,000~30,000件 |
| 金 額 | 13桁(10兆円未満まで入力可能) |
| 資産名称 | 日本語14文字 |
| 所管区分 | 100分類 |
| 資産区分 | 10分類 |
| 用途区分 | 100分類 |
| 所在地 | 10分類 |
| 配置管理 | 1000分類 |
| 配置場所 | 100分類 |
| メ モ リ | 256MB以上 |
| 容 量 | 2.00GB(最小値)以上 |
| ディスプレイ解像度 | 1024×768 必須 |
| 必須ソフト | マイクロソフト社 Excel97 以上 |
| CD-ROMドライブ | 必須(システムセットアップ時使用) |
| 外部記憶装置 | 必須(データバックアップ時使用) |
| プリンタ | ページプリンタ(A3が印刷できるもの) |