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財務会計システム TACSシリーズ モデルA3

財務会計システム

公営企業病院向けモデルA3

◆ 公営企業会計・病院会計準則に対応
◆ キャッシュフロー計算書の出力が可能
◆ 入力同時演算機能により予算残をリアルタイムで確認可能
◆ 他システムとのデータ連携が可能
◆ 帳表の画面表示、エクセルファイルへの出力が可能
◆ Windows7対応 (32bit)

当システムは公営企業会計・病院会計準則、両基準の帳表出力が可能となっており、全国の公営企業様にてご利用頂いております。

製品概要

公営企業会計・病院会計準則の基準に対応。
「公営企業会計」「病院会計準則」に対応しております。
(1) 予算・決算の対比のため「消費税込み」収支決算書が作成できます。
(2) 「消費税込み収支計算書」のほかに「消費税抜き貸借対照表・損益計算書」が
  作成できます。
(3) 「貸借対照表」が、固定資産・固定負債から始まる「固定性配列」で作成が
  できます。

他システムとの「データ交流」が可能。
他システムのデータを仕訳データとして取り込む機能や記録された情報を「表計算ソフト等」に引き渡す機能を用意。分析や予測計算等にご利用いただけます。

入力・同時演算により結果の迅速な画面表示と出力が可能。
仕訳データを「1仕訳入力」するごとに、この仕訳金額が「科目別の借方または貸方欄」および「会計区分ごとの該当欄」へ直ちに同時集計されます。
(複合仕訳の場合は、1伝票単位で行われます。)

次年度ファイルの用意で、年度をまたがる処理が容易。
年間(翌年度3ヶ月含む)実績月別ファイル構成となっているため、日次・月次更新が不要となっています。
どの月のデータでもいつでも自由に入力・修正が可能です。

支払管理が標準装備。
全銀協指定ファイルフォーマットにて振込データの作成が可能です。
支払仕訳データ作成の際、未払科目・指定預金科目の選択ができます。
未払仕訳で処理を行った場合、データ作成後の支払仕訳を自動作成します。
また、会計別に依頼銀行の設定をすることも出来ます。
データ作成処理後には、「振込依頼書」「支払先別支払内訳書」の作成をすることが出来ます。

充実したオプション

予算編成システム(オプション)
予算見積基礎入力・予算積算根拠入力・予算見積Excel入力・資金計画入力・資金計画ファイル作成・前年度末実績データ取込処理・予定決算整理処理・予算実施計画・資金計画・予定貸借対照表・予定損益計算書・予算見積基礎表・予算算出基礎表などの処理が可能です。

製品機能

■伝票入力

伝票選択機能
収入・支出・振替伝票を伝票入力画面のまま切り替えができます。

仕訳パターンの登録と引用
普段よく使う仕訳を登録し、引用することにより仕訳入力作業がスムーズに処理できるようになります。

科目と支払業者の五十音検索と引用
科目コード・業者コードを「忘れてしまった!」「分からない?」という場合にこの機能を使用し科目・業者の検索・引用が可能となります。

借方・貸方金額のバランスアウト警告と記録防止
借方・貸方の金額が合わない場合、伝票記録時に注意を呼びかけ、記録できないようになっておりますので、正確な伝票入力が可能となります。

同一条件の項目固定(日付 等)
月末などに連続して伝票を入力したい場合、年・月を固定にし、日にちの部分を打ち変えて入力していくことにより、キータッチが少なく伝票入力が素早くできるようになります。

予算残高表示機能
リアルタイムで予算残高の表示をします。

伝票参照機能
登録済みの伝票から検索・コピーすることができます。

■会計コードの大・小区分管理により多角的な集計が可能
会計(部門・事業)コードを3桁(大)+3桁(小)で管理します。
この会計コードはご利用者様において自由かつ容易に設定が可能です。
集計時には貸借対照表を大区分で管理し、正味財産増減計算書・収支計算書等は大区分、小区分管理の選択が可能です。また、会計統合コードの設定により、任意の会計コードの集計が行えるなど、広範囲に多角的な集計が可能です。

最小事業単位はもちろんのこと、様々なグルーピングの帳表類の出力が可能です。

■複数クライアントからのマルチエントリー・入力同時演算が可能
法人本部以外に、遠隔地に施設が存在するような場合でも、本部サーバーにアクセスし複数クライアントからの同時入力が可能です。また最大の特徴でもあります入力同時演算機能により、「予算残高」が伝票入力と同時に画面にてご確認いただけます。

■所属ごとに科目・摘要・相手先の参照リストを設定可能
所属部署での設定を行うことにより、必要な科目・摘要・相手先のみ参照することが可能となります。このことにより、入力ミスを事前に防ぎます。

■オペレーター設定による作業領域の制限可能
経理業務開始時に、担当者レベルでのオペレーターコード設定機能を有しております。この機能により個人ごとにシステム運用の権限制御が可能となります。

■共通費配賦機能により按分計算可能
会計別に共通的な支出、収入を登録した配賦率に従い自動計算します。


出力帳表

■基本システム
収入調定伺書 資本的収入支出状況表
執行伺書 収益的収入支出状況表
予算流用伺書 収益費用明細書
予算差引簿[伺い] 損益計算書
現金出納帳 貸借対照表
日計表 財産目録
合計残高試算表 損益計算書[病院会計準則]
月計表 貸借対照表[病院会計準則]
総勘定元帳・補助元帳 精算表
予算整理簿 消費税計算書
部門別内訳表[会計実績] キャッシュフロー計算書
部門別内訳表[執行実績] キャッシュフロー計算書明細
収入調定簿 キャッシュフロー計算書設定チェックリスト
■支払管理
支払科目設定チェックリスト 銀行振込依頼書
銀行名・支店名登録チェックリスト FD振込データチェックリスト
支払先コードブック 店名別未払金整理表(Ⅰ)
支払先マスター一覧表 店名別未払金整理表(Ⅱ)
支払先住所一覧表 未払金起票内訳表(店名別)
支払先別残高一覧表 全体情報登録チェックリスト
債権者別支払内訳書 オペレータコード登録チェックリスト
■予算編成(オプション)
出力科目設定チェックリスト 予定貸借対照表(病院会計準則)
決算書出力設定チェックリスト 予定損益計算書(病院会計準則)
予算実施計画表 予定見積基礎表
資金計画書 総括表
予定貸借対照表 予算見積一覧表
予定損益計算書 積算根拠チェックリスト

処理条件

 
所属コード [001]から[900]まで登録可能
所属名称は全角20文字
オペレータコード [001]から[900]まで登録可能
オペレータ名称は全角20文字
オペレータランクは[A]から[Z]までのひとつを指定
会計区分コード [001-000]から[900-999]まで登録可能
会計区分名称は全角20文字
会計区分統合コード 会計区分コードを任意に集計統合するためのコードです。
[999-001]から[999-999]まで登録可能
会計統合区分名称は全角20文字
相手先マスターコード 最大5,000件まで登録可能
支払管理システムとの連動で総合振込データを作成する
ために必要なデータを記録します。
科目摘要 1科目に付き最大100件まで登録可能
摘要コード [001]から[999]まで登録可能
摘要名は全角40文字
科目コード 最低1,000科目から最大10,000科目まで登録可能
仕訳許容件数 最低5,000件から最大1,000,000件まで登録可能
金額の桁数 13桁(十兆円未満)

対応環境

 
メ モ リ 256MB以上
容   量 2.00GB(最小値)以上
ディスプレイ解像度 1024×768 必須
必須ソフト マイクロソフト社 Excel97 以上
CD-ROMドライブ 必須(システムセットアップ時使用)
外部記憶装置 必須(データバックアップ時使用)
プリンタ ページプリンタ(A3が印刷できるもの)